Web会議・テレビ会議のクラウド市場で、7年連続シェアNo.1(株式会社シード・プランニング「2014 ビデオ会議/Web会議/音声会議の最新市場動向」※2014年3月17日現在)の地位を築くブイキューブ。

遠隔地にいる者同士でも、インターネット接続環境さえあれば、いつでもどこでも双方向のコミュニケーションを取ることができる新しいコミュニケーションスタイル=「ビジュアルコミュニケーション」サービスを軸に、事業を展開しています。

これまでの導入企業社数は、2014年5月現在で国内4,500社以上と他社の追随を許さない同社。2013年12月には東証マザーズ上場を果たし、さらなる飛躍を目指しています。

会社名 株式会社ブイキューブ様
URL http://jp.vcube.com/
業種 ビジュアルコミュニケーションサービス事業
創業 1998年10月

ブイキューブの課題

サービスの導入効果を可視化するツールが必要だった

当社が提供するビジュアルコミュニケーションサービスは、Web会議・テレビ会議システムを中心に、遠隔教育(eラーニング)や社内研修・人材教育、カスタマーサポートなど、それぞれの利用目的に合わせた最適なサービスラインナップで、これまでに国内4,500社以上の企業に導入をしてきました。

なかでも、当社のクラウド型・オンプレミス型の両方に対応したWeb会議サービスである 
「V-CUBEミーティング」は、複数拠点間で会議を行う場合でも、各自が移動することなく1つの資料を1枚の操作画面上で共有することができ、さらには全員の顔や表情までも見ながら、会議を進めていくことができます。これにより、拠点間移動で発生するはずだった移動交通費や移動時間が削減でき、業務の効率化を図ることができます。

しかしながら、「V-CUBEミーティング」の導入効果を計測するうえで、実際にどれだけの移動交通費や移動時間が削減できたか、一目で確認できる方法はありませんでした。これらを確認するためには、企業の管理部門が「どの拠点から、どれだけの人が、何回システムにログインしたか」を都度確認し、それらのログ情報をもとに、『V-CUBEミーティングを利用しなかった場合』に発生した、移動交通費や移動時間を算出するしか方法がなかったのです。

そのとき、当社では「チーム・マイナス6%(現在の名称は、「チャレンジ25キャンペーン」)」の一環で、二酸化炭素の排出量を可視化するツール「ECOメーター」を既に開発し、「V-CUBEミーティング」に実装していました。

このこともあり、可視化ツールの機能アップは当社内でもホットな話題になっていましたので、このタイミングで、「ECOメーター」に「移動交通費」や「移動時間」まで可視化する機能が実装できれば、導入を検討している企業は、利用シミュレーションができ、導入しやすい環境が整います。また、既に「V-CUBEミーティング」を利用中の企業も、実際の削減効果が明確になることで、社内での利用頻度が増え、継続的に利用しやすい状況がうまれます。

そこで、本格的に「ECOメーター」に「移動交通費」と「移動時間」の可視化機能を組み込む検討を始めました。

株式会社ブイキューブ マーケティング本部 マーケティングコミュニケーショングループ グループマネージャー 森下浩児様

株式会社ブイキューブ
マーケティング本部
マーケティングコミュニケーショングループ
グループマネージャー
森下 浩児様

導入の決め手

株式会社ブイキューブ マーケティング本部 プロダクトマーケティンググループ 皆藤 陽一郎 様

株式会社ブイキューブ
マーケティング本部
プロダクトマーケティンググループ
皆藤 陽一郎様

トレンドの変化にいち早く対応できていたのは、
駅すぱあとWebサービスだけだった

可視化機能の組み込みを検討し始めた当初は、当社サービスの提供形態はオンプレミスが中心でした。そのため、組み込みにあたっては、CD-ROM形式のAPIをいくつか利用していたのですが、2000年代後半にはITビジネスのトレンドがどんどんと「クラウド」に移行していきました。これを受けて、当社サービスの提供形態もそれまでのオンプレミス中心から、クラウドに移行していこうと考えていました。

そんな折、いち早くWeb APIを提供していたのが、ヴァル研究所の「駅すぱあとWebサービス」でした。CD-ROM形式のAPIを利用していたときは、ヴァル研究所を含めた数社のAPIを利用していましたが、クラウドへの移行を検討し始めた時点で、Web APIを開発し、既にリリースしていたのは、ヴァル研究所だけだったのです。

ITビジネスのトレンドは動きが非常に早く、市場で生き残っていくためには、いかに他社よりも早いスピードで、市場のニーズに合ったサービスを提供できるかが鍵になります。

そんな中、どこよりも早くWeb APIを開発・リリースしていたヴァル研究所の「ビジネストレンドに合わせて、常にサービスを進化させる」という姿勢に感銘を受けるとともに、当社のビジネスに対する姿勢とも共通意識を見出すことができました。これが決め手となって、ヴァル研究所をパートナーとして選ぶことに決めたのです。

導入後の効果

投資対効果が明確になり、サービスの導入促進と顧客満足向上につながった

「駅すぱあとWebサービス」を利用して、得られた効果は大きく2つ挙げられます。

1つ目は、「サービスの導入促進につながったこと」です。

「V-CUBEミーティング」の導入を検討している企業が、導入前に予測削減効果を簡単にシミュレーションすることができるようになりました。その結果、予測値がサービス導入費用と比べて大幅にメリットがあることがわかると、それが導入の動機付けになり、企業の導入決定部門が社内稟議を通しやすい状況になりました。

2つ目は「顧客満足向上につながったこと」です。

実際に「V-CUBEミーティング」を導入した企業が、導入効果を明確に把握することができず、結果的に当初想定していたサービス稼働率を確保できなくなることがありました。それが、「ECOメーター」への可視化機能組み込み後は、毎月どれくらいの移動交通費と移動時間が削減できたか、一目でわかるようになりました。

実際の数値を見て、あまりの効果に驚かれている企業の声もたくさん耳にしました。このことで、「V-CUBEミーティング」を継続的、且つ全社的に利用いただける機会が増えたことは、「駅すぱあとWebサービス」がもたらしたもう1つの効果だと考えています。

そして、2014年現在、未だに輝きを失うことなく「駅すぱあとWebサービス」を利用した「ECOメーター」を提供し続けています。ビジネストレンドに敏感に反応し、絶えず進化を続けるヴァル研究所を、パートナーとして選んで本当に良かったと思っています。

ecoメーター

今後の展開


これからも、常に時代をリードしていく存在に

世の中のコミュニケーションスタイルは、まだまだ大きな変革の余地があると考えています。当社サービスも、「駅すぱあとWebサービス」と同様に、絶えず進化を続けながら、常に時代の最先端を行く存在でありたいと思っています。これからも、これまでと変わらないサポートを宜しくお願いします。

株式会社ブイキューブ マーケティング本部 マーケティングコミュニケーショングループ グループマネージャー 森下浩児様
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